返済相談の電話がつながらない?アイフルは直接担当部署に繋がります

商売を行っていると、商品やサービスについて利用者から様々な質問やクレーム等の相談というようなものが来るのが普通です。これはお金の貸し借りでも同じで消費者金融業界にも有ることです。これらは店舗で行われることもありますが、多くは電話によるものです。仕掛けとしてはまずはその消費者金融への電話がすべてオペレーターに繋がって受付けられ、そこから相談部署などに回されるのが普通です。しかしオペレータの数の問題なのかなかなか繋がらない場合が有ります。

アイフルの場合

ところがアイフルの場合にはちょっと違います。アイフルは顧客満足度を上げる為なのかはよくわかりませんが、このような相談をしたい場合の電話番号を用意し、これを利用すすれば、直接相談窓口に繋がるようになっています。要するに内部で電話を回すのではなく、すぐに担当に繋がるわけです。こうすればオペレーターの数は関係なく、いろいろ回される手間も省けて、利用者としては素早い対応に感じられることになります。

アイフルのサービスの背景

大手消費者金融の多くは貸金業法の改正の荒波を受け軒並み銀行の子会社になってしまいましたが、アイフルの場合は珍しく現在でも独立を保っています。しかし実際には過去に業務停止処分を受けたり、この法改正の影響が有ったりで、倒産寸前まで追い込まれていました。しかも営業停止処分の余波を受けて利用者は激減し、現在でも安閑としていられるような状況ではありません。このためアイフルでは利用者を獲得することが至上命題でこの相談電話もその対策に一環と言えるでしょう。

消費者金融の店舗には行きたくない

消費者金融を利用する人はなかなか店舗に行くと言うことをしません。その理由は以前消費者金融がまだサラ金と呼ばれていた時代まで遡り、高金利や厳しい取り立てを行っていたことが祟って、業界自体が世間から白い目で見られ、サラ金の店舗に出入りするだけでも、怪しい人に見られかねないと言う時代が有ったためです。もちろん現在の消費者金融は経営環境も変わり、厳しい取り立てなどは行われていませんが、それでも店舗に行くのを嫌がる人が多いのは事実です。

電話相談は重要

このため利用上の問題を抱えていてもなかなか店舗に行けず、後々大きな問題に発展してしまうと言うケースも珍しいことではありませんでした。現在では消費者金融側の体制も強化され、利用者心理にも配慮して、店舗に来なくても利用できるようになっており、電話による相談もその一環です。店舗に行かない以上、電話相談は極めて重要です。アイフルの場合には、その電話対応を強化しているということになります。

何を重視するかで決めれば良い

利用する消費者金融を決める場合、この電話相談のしやすさと言う点を基準にしても良いでしょう。自分が何を重視しているのか、金利なのか、電話相談など顧客対応の良さなのか、或はATMの位置なのか、様々な基準が考えられます。自分なりの重要度を決めて採点し、もっとも自分にとって使い勝手の良いところを利用するのが最も良い方法です。少し時間をかけてでも利用し易いところを探すようにしてみてはいかがでしょうか。

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